FX投資のデメリットを知ってリスク管理に備えよう

FXには多くのメリットがありますが、当然デメリットもあります。そんなデメリットも、事前に知っておけば対処もしやすくなるというもの。

デメリットを大きく分類すると、突発的な予期しない事態の発生のような外的要因。自分自信のFXに取り組む姿勢が引き起こす内的要因にわけられます。

完全にデメリットを排除することはできませんが、事前に知っておくこと、気をつけるように心がけるだけで回避できるものばかりです。

今回は、そんなFX投資のデメリットを確認してみましょう。

FX投資のデメリット

  • FXのリスクは複数ある
  • 中毒性とギャンブル性がある
  • 学習期間は必要

FXにはリスクがあり、1つではないため注意が必要です。

そして意外かと思われるかもしれませんが、FXに対するデメリットは自分自信の問題に関する部分が多くを占めます。

特に、稼ぎたい人にとっては学習期間が必要になることは大きなデメリットかもしれません。

とはいえ、一度トレード技術を身につけてしまえば高精度のトレードができるということですので、ここは避けて通れません。

FXは相場が上がるか下がるか、2分の1の博打ではありません。運まかせなトレードはしたくないですよね?

しっかりと腰を据えて取り組んでいく問題です。

多くのリスクに対応する必要がある

FX特有ともいえるリスクがあり、複数のリスクがあります。主なリスクとなるものが

  • 流動性リスク
  • レバレッジリスク
  • システムリスク

であり、それぞれ個別に対応していく必要がでてきます。

多くは事前に対応策を講じることができるため、それぞれのリスクを把握したうえで回避していきましょう。

たとえば最低限、以下の対策は実施するようにします。

  • 流動性リスク→ストップロス(損切り注文)を確実に置く
  • レバレッジリスク→レバレッジの把握と低レバレッジの運用
  • システムリスク→複数の取引端末の確保。サーバトラブルの多い業者は避ける

中毒性とギャンブル性がある

取引していると、値動きを追いかけてチャート画面に張り付いてしまうことがあります。スマートフォンでの取引環境も充実しているため、四六時中チャートの動きが気になるようになります。

また、リアルなお金が動くことと、上がるか下がるかの2択という単純さ。損失は次取り戻すという感情が湧きやすいことからギャンブル性があります。

自分なりのルールに従って、何のためにFX投資をやっているのか考えてみましょう。

学習期間が比較的長くなる

FXにも覚えることや勉強することは必要です。その量も多く大変ではあります。

しかし、知識だけでは実際の相場を前にした実践では全くうまくいかず途方にくれるかもしれません。

「勝つための手法」というものは存在しますが、真似たところで勝てません。あなた用の手法ではないからです。

勝てるといわれる手法も、自分なりの検証作業がなければ使えません。

大きな利益を出せても、後のトレードが惨敗では意味がありません。大きな利益をだせるまで、ひたすら惨敗していたのでは意味がありません。

ずっと安定した収支を出せるようになるために、知識・経験・検証・反省が必須となります。

終わりに

FXでのデメリットはFXのもつ特有のリスクであり、多くの場合で回避できるものばかりです。

そして実は自分自身のやり方ひとつでリスクを回避できたり、逆に拡大させてしまうこともあります。

そのため、始めはこれらのデメリットが重くのしかかることになるでしょう。

しかし、知識を深め経験を積むうちに、デメリットは小さくなりメリットが際立つようになるはずです。

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